釣り時々コーヒー’s diary

大好きな釣りとコーヒーについて綴ります

海上釣堀釣行記(冬の激渋に挑む編)

今回は三重県迫間浦の海上釣堀でんぱちやさんへ行ってきました。

 

でんぱちやさんは魚種も豊富でこの時期はなんと言っても15kgを超えるメガブリが目玉!

しかし、今年は何やら一昨年の漁船の事故でメガブリを仕入れられずに大ぶりに留まっているとのこと。それでも10~15kgはある丸々としたブリが生簀には泳いでいます。

 

でんぱちやさんは6時30分までに事務所で受け付けを済ませ、荷物とスカリを軽トラに積み込みます。

 

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軽トラに荷物を積み込み

 

積み込めば船着き場まで運んでくれますので船着き場まで徒歩で移動します。

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船着き場で出船を待ちます

名前を呼ばれれば荷物を持って、船に乗船。筏まで5分程度です。

 

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朝日がきれい

筏に到着したらくじ引きで釣り座を決定し、後は流れで釣りスタート。

 

今回は大生簀に11人入りでした。生簀は結構小さいので割と窮屈。初心者にはちょっとハードルが高いかもしれません。

 

くじ引きの結果、釣り座は残念ながら風向きアゲインストの海側(屋根つきの反対側)。

荷物が海に飛んでいかないかヒヤヒヤします。

 

私は生簀のファーストフィッシュを目標にしていますので、今回も準備万端。

 

誰よりも早く自家製特製ササミ餌を針につけて生簀へ投入します。

 

特製ササミを投入したら、いつもならすぐに反応があるのですが、

 

.......

 

 

......

 

おかしい。

 

 

 

全く反応がない。

 

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脈釣りスタイル。反応は皆無。

 

 

嫌な予感がしてきます。

 

周りの方も次々と餌を投入しますが無反応。。。

 

 

激渋モードの開幕です。笑

 

 

自家製ササミ→アルゼンチン赤エビ→黄色団子→きびなご→必殺のムール貝

 

餌を変えても全く反応がありません。

 

棚を変え、針を変え、ガン玉を変え、、、

 

何をやっても反応がありません…汗

 

 

 

 

どうしたものかと海を凝視して見え魚を探します。

 

 

すると、隣の方の棚取りおもりにアタックするツバスを発見。

 

 

よく見ると結構数もいる。

 

 

本当は狙って釣りたい魚ではありませんが、釣人にとって坊主は何よりも恐ろしいので、すぐさまシラサエビを投入!!

 

 

3mくらいの目視できる範囲でシラサエビで誘いをかけます。

 

 

すると、いきなり引ったくるようにヒット!!

 

 

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ピカピカのツバス

 

上がってきたツバスはサイズは小ぶりなものの、ピカピカで結構おいしそうな魚体でした。

 

周りでもツバスが上がり始めます。

 

これを機に青物狙いに切り替え。

 

ウグイをつけて再投入。

 

 

すると、投入直後にまたしてもツバスがヒット!

 

 

気を取り直して再度ウグイを投入するもまたしてもツバス……

 

 

もはや餌取りとかしたツバスに釣りをさせてもらえません。笑

 

 

お手上げ状態になったので放流タイムを待つことに。

 

 

そして、待ちにまった放流タイム!!

 

 

真鯛、ソイ、シマアジ、イサキ、グレ、、様々な種類の魚が放流されます!

 

 

が、

 

が、、

 

全くもって反応がありません…。

 

過去イチの激渋です。

 

それでもしばらくして、周りでポツポツと鯛があがりはじめましたので、

私も鯛狙いに。

 

餌は自家製ササミで、棚は根掛かり覚悟のベタ底を狙います。

 

すると待望の竿先にピクピクという反応が、

 

焦るなと、自分に言い聞かせこれでもかというくらい待ちます。

 

竿先がグググ~となった瞬間に渾身のフルスイングの合わせ!

 

手元にくるグングンという感触!!

 

キター!!!

 

と、鯛1匹にアドレナリン全開です笑

 

慎重に慎重にやり取りをして取り込み。

 

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待望の真鯛

上がってきたのは小ぶりながらも綺麗なアイシャドウの真鯛

 

こんなに嬉しい真鯛も久々です笑

 

終了までにもう1匹真鯛を追加し納竿。

 

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ツバス3匹、真鯛2匹の激渋の釣果結果。

 

同じ生簀では1匹も釣れない坊主の方も居る中で、サンマで大ぶりを上げた方もおられました。

脱帽です。

 

しかし、他の生簀でも軒並み釣果が悪かったらしく、まだまだ水温が低いせいでしょうか。

 

来月以降に期待です。

 

 

でんぱちやさんでは迎えの船が生簀に来たら、自分でスカリを船に積み込みます。

スカリの番号、もしくは名前を覚えておくのを忘れずに!!

 

船着き場に到着したら、荷物を軽トラに運びます。

運び終えたら、再び船に戻って自分のスカリを船からおろします。

 

船着き場で締めてくれますので、順番に並んで締めてもらいます。

 

締めてもらったら、船着き場の筏に穴があいたところがありますので、そこで魚の血を軽く流して、スカリを軽トラに積み込みます。

 

事務所前で軽トラから自分で魚入りのスカリをクーラーボックスへ移します。

 

慣れれば流れ作業みたいな感じですが、分からないことがあればスタッフさんも何人かいらっしゃるので聞いてみましょう。

 

でんぱちやさんでは3月以降、更に魚種も増えてきますのでこれからが楽しみですね。

 

そして今回苦労して手に入れた待望の真鯛ちゃんは、宇和島風鯛めしにして美味しくいただきます。